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あなたが知らないカラダの内側。肩こり・腰痛で筋肉が硬くなっている時のカラダの中はこんな状態です!

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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硬い筋肉と柔らかい筋肉はどちらがいい?

 

そんなこと柔らかい筋肉の方が良さそう…

 

というのはあなたも何となく分かることだと思います。

 

そして、肩こり・腰痛の人の筋肉は柔らかいか硬いかというと…

間違いなく硬くなっている。

 

柔らかいか・硬いかなんか自分で触っただけで分かる。

でも、硬くなった筋肉はカラダの中でどうなっているかはほとんどの方が知らないと思います。

 

 

筋肉が硬くなる理由は3つしかない!!

 

筋肉が硬い…

これは自分で触っても何となく分かること。

 

じゃあ、硬いのは分かるけど、そもそも何で硬くなるんですかね?

 

この原因は3パーンしかありません。

  1. 筋肉を使いすぎ・動かしすぎ
  2. 筋肉を使ってなさすぎ・動いてなさすぎ
  3. 骨のズレや歪み

 

これは以前のブログでお伝えした内容です。

 

この硬くなっている原因は人それぞれなので、まずは自分の硬さの原因を知る必要があります。

 

硬くなっている時のカラダの中。

 

筋肉が硬い。

触ればそんなこと分かるし、単純に思える。

 

でも、カラダの中ではどんな状態になっているかは多くの方は知らないと思います。

 

今回は、動画で解説しているので是非見て頂ければと思います。
↓↓

 

 

これは腰痛について解説していますが、肩こりでも同じことが言えます!!

 

筋硬結とは??

 

上記の動画で筋硬結について説明していますが、

 

筋肉は大きな括りであって、筋肉の中を細かく見ると、

細かい組織が積み重なって筋肉はできています。

 

その細かい組織は、本来であれば規則正しい配列で出来ていますが、筋肉が硬くなると、この配列がバラバラになってしまい、組織が絡まった状態になってしまいます。

 

この絡まった状態が筋硬結といって、筋肉が硬くなった状態です!!

 

筋硬結を簡単に日常のものを例に解説。

 

筋硬結は細かい組織が絡まってしまったもの…

 

早速例えて考えてみましょう↓↓

まずは、ロープだったり紐だったりを想像してみてください。

皆さんも、ロープや紐であれば想像しやすいと思います。

 

ロープは完全に伸ばしきれば1本になりますよね?

でも、もちろん絡まってしまうこともありますよね?

 

このように…

 

完全に伸ばしきって伸びたロープの状態が正常の筋肉!

ロープが絡まった状態が筋肉が硬くなっている状態!

 

です。

 

ね?わかりやすいでしょ?笑

 

硬くなった筋肉をいきなりストレッチするのはダメ。

 

硬い筋肉は良くない…

筋肉を柔らかくしましょう…

 

じゃあストレッチをしよう!!

 

↑この流れはやめてくださいね。笑

 

いきなりストレッチをするのがダメな理由を動画で解説しています。
↓↓

 

 

ロープが絡まってしまったら…

 

もう一回ロープで考えてみましょう!!

 

ロープが絡まった状態にあればあなたはどうしますか?

端と端を引っ張って余計に絡まってイライラした経験はありませんか?笑

 

結論から…

ロープが絡まったまま引っ張ってしますと余計絡まります。

 

じゃあ、どうやってロープを解いていくか考えてみてください。

 

必ずどこが絡まっているか見つけて解いていく作業をしますよね?

 

だからいきなりストレッチをするということは余計絡まってしまうので、カラダのどこが絡まっているのかを知ることと、まずはたわまして解いていくことが大切になります。

 

まとめ

 

  1. 筋肉はロープが絡まった状態
  2. いきなりストレッチは危険
  3. ロープを解いていく作業が大切
  4. 筋肉が硬くなる原因は3パターン(前回の復習)

 

筋肉が硬くなった状態のカラダの中のこと分かりましたか?

 

また、分からないことがあれば解説しますので質問などして頂ければと思います。

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