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みんな誰しもが何かしらの才能を持つ天才。「天才の証明」を読んだ読書感想文!!

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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「天才の証明」

オリエンタルラジオの中田敦彦さんが著者。

 

この本は、自分の才能や他人の才能について中心的に書かれています。

そして、「才能」という部分に対して、どのように活かしていけば自分の人生において「才能」をフルに使って仕事をしたり生活をしたりできるかのヒントが隠されています。

 

 

誰でも、自分で気が付いてないだけ。

必ず人より上回っている才能がある。

 

「天才の証明」について

 

 

時代は急速に変化している。

 

でも、今の時代を生きていない大人たちは、

 

  • 一流大学に入ればその後の人生が上手くいく。
  • 優良企業に入れば安泰だ。
  • 公務員が一番安定している職業だ。
  • 国家資格を持っておけば一生食いっ逸れることはない。

 

 

このような考えの大人が今でもほとんどを占めると思います。

 

 

ですが、

「天才の証明」だけに限らず、どの様なジャンルの本を読んでも書かれていること。

 

  • もうそんな時代はとっくに終わっている。
  • 資格もただの肩書き。
  • 安定した道など存在しない。

 

 

今までの大人たちが生きてきた時代は確かにそうだったかもしれませんが、これからは、今までと同じ生き方では通用しない時代に突入し、変化しなければ埋もれてしまう時代になって来ているのは事実です。

 

 

今回は、「天才の証明」を読んだ読書感想文として、これからの時代や自分の才能をフルに活かすためにも書き留めておこうと思います。

 

才能はより細かくピンポイントで考える

 

世界を代表するサッカー選手に、リオネル・メッシという選手がいます。

 

メッシが天才といわれているのは、メッシが天才だからではない。

 

 

 

サッカーという競技が世界に存在し、その競技がメッシの身体能力とフィットしたからメッシは天才。

おそらく世界にバスケットやアメリカンフットボールしか無ければ、メッシはおそらく天才にはなれなかったはず。

 

 

つまり、今の現代人も…

1つのグループや企業にいて、それが自分に本当に合っているかなんか分からない。

 

もし、今の仕事が好きだと思えなかったり、仕事をすることが面白くないと感じているのであれば、それは間違いなく自分の秘めた才能を潰している事。

 

だから、今までの時代は、同じ仕事を一生続けることが美徳と考えられてきたが、1つのグループや企業でずっと働き続けるということは、自分の才能に気付かないまま人生が終わっていくということ。

 

負ける人。自分の才能に気が付かない人ほど同じところに留まろうとして動こうとしない。世界はこんなに広いのに。

だから、結果的に向いてなかったと思えることでも新しいチャレンジをする事が大切!!

 

  • お笑い芸人だからお笑いをしなければいけない
  • ミュージシャンだから音楽関係の活動をしなければいけない
  • セラピストだからリハビリをして病院、施設で働かなければいけない
  • 美容師だから髪を切らなければいけない

 

こんな決まりは一切ありません。

 

「枠にとらわれたらダメ。自分の好きな事。得意な事で勝負する。」

 

別に関係ないことでも1度やってみることや興味を持ったことを我慢せずやってみる事がこれからは大事ですし、そんなチャレンジをしていたら自分の才能に気付くことができて、現在の仕事の中や生活の中でも活かせる部分が必ず出てくると思います。

 

人の意見を聞きすぎないこと

 

自分より目上の人からアドバイスをしくれたりという経験は誰しもあると思います。

ですが、他人の意見は他人の意見です。

 

100人いれば100人考え方が違い価値観も違います。

 

もちろん人の意見を素直に聞く事は大事ですが、他人の意見が自分の中でフィットしなかったり、少し違うなと思ったらありがたいと思って、感謝しつつ受け流す能力も必要。

 

自分の人生は自分のもの!!

 

人が敷いたレールの上を走ったり、人が脚本した人生を歩むほど面白味がない人生はありません。

自分の人生の代わりはいません。自分だけです。

 

だから、最終的には自分で選択する。自分がしたいことをする。

 

これに限ります!!

 

「難しい」と感じるのは向いていないから

 

 

僕のぶっちゃけた話ですが…笑

 

高校の時は商業科。

簿記だったり電卓だったり、パソコンを弄ってプログラミングだったりを中心に習っていくわけですが…

 

  • 難し過ぎて一切分からない
  • テストは赤点の取り方しか分からないww
  • 興味がない
  • 面白くない

 

ホントこんな状態でした。

テストも、最悪な時は100点満点のテストで2点くらいだったのを覚えています。笑

 

出来が悪過ぎて、教員に怒られまくっていた毎日でしたが、

 

 

理学療法士の専門学校に入学してからは成績は4年間上位には常にいましたし、正直勉強するのが楽しかったです。

 

何が言いたいかというと…

基本的に自分がやってみて難しいと感じることに関しては才能はありません。

 

誰しも、向いてないことをすると難しい。才能も無いものは無いです。

「才能」がないことをやる時間ほど無駄な時間はありません!!

 

勝てるところで努力する

 

 

先ほどの話ですが、自分は商業科目には才能がありません。

 

だから、いくら商業科目で努力しても大した能力は身に付けることは出来ないです。

 

 

「負けるところで無駄な努力をしている」ということです。

 

では、何で勝負をするか??

 

好きだと思う事。自分が好きな事。

それで勝負するのが大事です!!

 

好きな事であれば、1日やっていても飽きないと思います。

そして、まず第一段階としては、「勝てる場所を探す」

 

  1. 得意な事。
  2. 好きな事。
  3. 興味がある事。 

 

この3つをするのが自分の才能を見つける手っ取り早い方法です!!

 

そして、第二段階としては、「勝てる努力」をする事。

得意な事、好きなことを活かして自分には何が出来るかを徹底的に考える。

そして、ゴール(目的地)を決める!!

 

ゴール(目的地)を決めたらそれに対して努力する。

勝てそうにない方法だと気が付いたら別の方法でゴールを目指す。

 

目的地まで行くのに、車で行っても歩いて行ってもいいわけです。

方法は自分にあった方法を見つけるだけ!!

 

「クオリティー」より「オリジナリティー」

 

 

 

人より優れようとするのでは無い。異なろうとする。

現時点で、優秀な物や人はそれぞれの分野に存在します!!

 

だから、より優れようと思っても優れた人はいっぱいいるわけなのであまり価値があるものにはならない。

 

  1. 歌が上手い歌手は山ほどいる
  2. 治療が上手いセラピストは山ほどいる
  3. 髪を切る事が上手い美容師は山ほどいる

 

 

決して、上手い=価値とは限りません。

 

 

目の前の人にとってのOnly Oneになる事が大切!!

 

 

差別化。ブランディング。オリジナリティー。

自分の才能を活かして自分の色を出すのが大切なんだなと感じました!!

 

最後に

 

天才とは、ひと握りの限られた人たちの事ではない。

誰の中にも天才は眠っていて、自分が普段関わっている人も自分自身も天才を発揮できる1人。

天才を発揮できる場所を見つけていく。

 

 

チャレンジしないと、自分の得意な事。好きな事も分からないという事ですね。

「自分の才能」も「人の才能」も見つけていける人間になっていきたいですね!!

 

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