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マジで読んで欲しい1冊。人生最後の日に笑って死ねる27の質問〜あした死ぬかもよ?〜

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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ひすいこたろうさんの著書。

あした死ぬかもよ?

 

タイトルからして強烈な本ですが、ベストセラーにも選ばれており、是非読んで欲しい1冊です。

 

人間の死亡率は100%

そして、明日生きているという保証は全くない。

 

いつも死は他人事のように思えて、自分が死ぬという実感は普段ないはず。

しかし、自分自身の死を自覚して生きるからこそ、生きていることの有り難みや当たり前が当たり前ではないことに気付く。

 

今回は、〜あした死ぬかもよ〜を読んだ読書感想文を書きます。

 

 

人生の最後にどんな気持ちになっていたいのか?

 

 

こんな感じの始まりですが、

人が死を迎える時。

 

唯一、後悔していることは何か?

という質問に対して、90%の人が同じ答え。

 

 

「もっと冒険しておけばよかった。」

 

 

あの世には、お金も家具も大好きな洋服も持っていくことはできない。

だから、今持っているものはどうせ死ぬ時には全て失うもの。

 

 

だから、死に際にこんな財産を失うことは全然不幸でもない。

 

 

1番の不幸は、「自分の人生に後悔すること」

 

これが最大の不幸。

 

 

誰でも自分の人生に後悔せずに死にたい。

じゃあどうするの??

 

自分もいつかは100%の確率で死ぬ

 

自分の人生に後悔せずに死ぬ方法。

 

「自分の死を意識すること」

 

 

これ以外ないと言われています。

 

  • いつも死ぬのは自分の周りの出来事
  • 自分は死なないと思っている
  • 死ぬのはまだ先のことのように感じる

 

こんな感覚の人がほとんど。

死について考えることは普段の日常ではないことが多いはず。

 

でも、「死を意識する」からこそ自分自身が後悔しない生き方が出来る。

 

人生最後の日から見た今の悩み

 

  • お金がない
  • カバンを無くした
  • 財布を落とした
  • 携帯電話を無くした
  • 失敗をした
  • 恥をかいた

 

明日死ぬとして、

こんな悩みは悩みになるでしょうか?

 

 

おそらく大した悩みにならないし、死ぬ日から考えれば、全て懐かしい思い出になっているんじゃないでしょうか?

 

 

だから、今抱えている悩みというのは、実際は大した悩みではない。

 

 

生きていて深刻になることなんか1つもない!!

こう綴られています。

 

 

なんでも思い切ってやってみる。

最後は、みんな骨になるだけ。人生なんかたかが数十年。

 

 

だから、深刻に考えたら負け。

思い切ってやるだけ。

 

「いつかやる」から「今やる」へ

 

この世界の1つの真実。

「生まれた限りは死ぬ。」

 

だから、死は不幸なことではないです。

別の表現で考えると人生の「期日」や「締め切り」みたいなものだと思います。

 

でも、人々は何かやって挑戦してみたい。

そう思っても…

  • 今じゃない
  • まだ早い
  • あと3年したら

 

みたいな色んな理由で先延ばしにするのが人間です。

 

でも、今生きていることが本当に奇跡です。

どこを探しても1週間の中に「いつか」という日はありません。

 

命を完全燃焼させるためのスイッチとして、神様が与えてくれたのが「死ぬ」ということ。

 

 

もし、死がなければ、今日やるべきことは全て明日に回し、明日になればダラダラしてまた明後日に回す。

 

 

そうやって結局はやらないという選択に至ります。

 

ソフトバンクの孫正義さんの実話

 

ソフトバンクの孫正義さん。

孫さんも死と向き合うことで自分を大きく変えた1人だと言われています。

 

20代半ばにして、慢性肝炎になる。

肝臓ガンへ進行する可能性もある中で、「医師からも5年以上は命が持つか分からない。」

 

そう告げられたとうです。

自分も含めて、人は死と直面しなければ、死について考えることはまず無いはずです。

 

もし、残り5年の命だとしたら…

  • 家はいらない
  • 車もいらない
  • 服もいらない
  • 時計もいらない
  • 時計もいらない

 

人は死を意識すると、物欲は無くなるみたいです。

 

では、何のために生きるか?

  1. 人に喜んでもらうために生きる
  2. 人の笑顔のために働く

 

この2つが大きいみたいです。

意外と、人生の最後には、「人のためになることをやりたい」

 

人間の心の一番深い部分はそういった思いが浮上するようになっているみたいです。

 

自分が生きること。自分が働くこと。

それによって幸せになる人がいることが生きる意味である。

 

とても深いことが書かれてあります!!

 

セラピストとしての「死の意識」

 

  • 毎日の患者さんとの会話
  • 毎日の20分、40分の治療

 

これが、最後の会話。

これが、最後の治療。

 

もしそうだったら、何となくで済ませたり出来ないですよね。

全力でやると思います。

 

だから、今日が最後と思って治療をしたり人と関わっていけたらめちゃくちゃ良いセラピスト人生が送れるんではないかと思います。

 

 

そして、人生は何をしたかというより、どれぐらい物事に本気で取り組めたか。

それが大事だと言われています。

 

今日が最後の日。

明日、自分は死ぬとした場合の行動は中途半端なことはしないと思います。

 

そんな熱意で生きて生きたいですね!!

 

まとめ

 

とりあえずこの本はオススメです。

そして、ひすいこたろうさんが著者の本は素晴らしいです。

 

今回紹介した内容はほんの一部なので、

是非、興味がある方は読んで見て下さい!!

 

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