〜理学療法士が伝えるカラダメディア〜

施術・ピラティス予約はこちら(PHYSIO松山)

子供がよくする割座(女の子座り)は絶対に習慣化させたらダメな座り方。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
詳しいプロフィールはこちら

 

今回は、医療従事者にも一般の方にも全ての方に見て頂きたい内容です。

特に、小さいお子さんがいる方は特に見て欲しい記事です。

 

小さいお子さんに多く、特に女の子に多い座り方。

割座(女の子座り)って言います。

 

この座り方をよくしてる小さい女の子をたまに見かけることがありますが、この座り方を習慣化することは、身体にとってはかなりダメージになるので今すぐやめるべきっていう話を今回はします。

 

割座(女の子座り)とは??

 

割座(女の子座り)とは下記の画像の様な座り方のこと。

よく小さい女の子で多い座り方ですよね。

 

この割座(女の子座り)を関節の動きで表現すると↓↓

関節の動きで言えば…

  • 股関節の最大内旋(過度な内捻り)
  • 下腿の外旋位固定(スネの骨の外捻り)
  • 足部外転アライメント(足が外に向く)

この様な関節の状態・位置関係になっています。

 

簡単に表現するとすれば、、

脚の関節の股関節・膝関節・足関節の全ての関節が捻られた状態にあるということですね。

 

割座(女の子座り)をする悪影響

 

上記までの解説で、、

女の子座りをすることで、股関節・膝関節・足関節の全ての脚の関節が捻られた状態になると言いました。

 

では、、

実際に捻られた状態が続くとどうなるのか。

 

  • 股関節が硬くなる
  • 骨盤が歪む
  • お尻が痩せる
  • 膝が伸びなくなる
  • 太ももとスネの骨の位置関係が捻れて固まる
  • 足首が動かなくなる
  • 脚のどこにでも痛み・違和感が出やすくなる

 

女の子座りを習慣化すると、上記の様な悪影響が出てきます。

 

 

割座(女の子座り)を治す方法

 

まずこの様な座り方を始めるのは、幼少期がほとんどです。

そして、この幼少期の座り方の癖が抜けないまま、高校生や大学生くらいになった時に、膝の痛みが出てきたり、膝が伸び切らなかったり、スポーツをしていても怪我に繋がりやすくなります。

 

この様なケースであれば…

筋力を付けても、関節の可動域を改善しても、、

 

大元の原因になっているのは、「座り方」にあるため、座り方の習慣を変えるしかありません。

 

そして、大人になるにつれて、習慣を変えることは難しくなってきます。

つまり、習慣を変えるためには、幼少期の早い段階から悪い習慣を修正していくことが、その子が大人になってから関節の障害などがなく元気に生活できることに直結しているわけです。

 

そのため、、

一般の方や小さいお子さんがいる方などは、是非この座り方の危険性を知って頂きお子さんや周りにいる小さい子供にこの座り方が習慣化しない様に気を付けてみて下さい。

 

 

The following two tabs change content below.
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
この記事を書いている人 - WRITER -
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 愛媛リハビリ道場 , 2019 All Rights Reserved.