〜理学療法士が伝えるカラダメディア〜

施術・ピラティス予約はこちら(PHYSIO松山)

姿勢シリーズ①自分の姿勢は本当にズレていないか?(正面から見るパターン)

 
この記事を書いている人 - WRITER -
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
詳しいプロフィールはこちら

 

姿勢が悪いから治しましょう。

皆さんは何の違和感もなく言ったりすると思います。

 

でも、考えたことはありませんか??

 

  • 良い姿勢と悪い姿勢の基準は何かということ?
  • 何を見て良い姿勢・悪い姿勢と判断しているのか?

 

姿勢は色んな方向から見る必要があります。

 

今回は姿勢の基準となる場所を知ってもらい、自分自身がどうズレているのかを見つけてもらえるように説明します。

 

 

姿勢を見なければいけない理由!

 

姿勢が大事とか姿勢が悪いとか良く聞くと思いますが、何で姿勢を見ることが大事なんでしょうか?

 

それは、

動き方のクセや原因部位の特定に繋がるから。

です。

 

人間の特徴として、

痛いところなど、カラダに悪いとことが出るとそれをカラダのどこかの場所でカバーしようとするわけです。

 

例えば…

足を捻挫したら悪い方の足に体重が掛からないように歩いたりするでしょ?

 

こんな感じで人間のカラダは色んな場所で悪いところを補った姿勢や動作を行う生き物です。

 

だから、その人その人の歩き方・立ち方・姿勢を見ることである程度、

その人のカラダの使い方や悪い場所だったり原因を特定できたりするんです。

 

まずは姿勢の基準の位置を知る

 

姿勢が良い人と姿勢が悪い人がいると思います。

姿勢が良いか悪いかはあなたも人の姿勢を見たら分かると思います。

 

でも、何を基準に姿勢が良いとか悪いとか決めていますか??

 

人の姿勢には基準として見てい場所があります。

それは、正面・横・頭上から見た場合でそれぞれ基準が変わってきます。

 

この3方向から見た、良い姿勢と言われている基準の位置をお伝えします。

 

この良い姿勢の基準と言われている位置から頭がズレたり、背骨がズレたりしていることで良い姿勢とは言えなくなってしますのです。

 

今日は、正面から見た時の良い姿勢がどういった姿勢かを説明します!

 

正面から姿勢を見て何が分かるの?

 

正面から姿勢を見ることで、

カラダの左右への傾きを見ることができます。

 

多くの人が、どちらかの肩が上がっていたり下がっていたり、背骨が曲がっていたりするんではないでしょうか?

そういった左右への傾きはカラダの正面から見ることで確認することができます。

 

正面から見た時の良い姿勢の基準

 

 

これが良い姿勢の基準とする場所です。

カラダの真ん中に通っている黒い縦線

 

青色の●が6個

この2つに注目して説明します。

 

まず、大切なのはこの青色の●が上から下まで一直線に揃っているかということです。

そして、この青色の●の場所がどこになるかというと、

 

一番上の●から…

  • 鼻(目の間)
  • みぞおち
  • へそ
  • 膝の真ん中
  • 内くるぶしの真ん中

です。

 

↑全部で6個ありますよね??

この6個の青色の●の位置を確認するのが大切なんです。

 

正面から姿勢を見るときは6個の●とカラダの中央線を見る

 

姿勢を見るときは、

この6個の●とカラダの中央を通っている黒い線を意識して見ることが大切です。

 

この●の位置がズレてしまうと真ん中の黒色の線の位置も自然にズレてしまいます。

 

例えば…

首が右に傾いていたらどうでしょう??

鼻の位置と喉の位置が真っ直ぐにならずにズレてしまいませんか?

カラダが左に傾いていたら??

おへそとみぞおちの位置が違ってきませんか?

 

このようにしっかりと自分自身のカラダが1直線の線になるか確認して見ましょう。

 

動画はこちらから
↓↓

 

 

まとめ

 

  1. 姿勢を見ることである程度原因部位や動き方のクセが分かる
  2. 姿勢は3方向から見る
  3. 正面から姿勢を見ることで左右への傾きが見れる
  4. カラダの中央の線と6個の●の位置を確認

 

実際に鏡の前に立って自分の姿勢を見たり、人に見てもらったりして見てください。

この●の位置がズレているというこで良い姿勢とは言えないのです。

 

また、今回は正面から姿勢を見るポイントをお伝えしましたが、後ろから見る方法もあります。

知りたい人や他に姿勢に関する疑問がある人は質問していただけたらと思います。

 

次回も姿勢シリーズやっていきまーす。

 

The following two tabs change content below.
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
この記事を書いている人 - WRITER -
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 愛媛リハビリ道場 , 2018 All Rights Reserved.