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姿勢シリーズ②自分の姿勢は本当にズレていないか?(横から見るパターン)

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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姿勢は3方向から見ることが大切。

3方向から見ないと本当のズレが分からない。

 

今日は横から自分の姿勢を見るポイントをお伝えします。

 

この横から姿勢を見ることが実は一番優先度が高かったりするんです…

 

 

横から姿勢を見て何が分かるの?

 

正面から姿勢を見ることで、

カラダの左右への傾きを見ることが出来ると前回お伝えしましたね。

 

じゃあ、横から見ることで何が分かる?

 

それは、

カラダが反ったり曲がったりしていること

 

を見ることができます。

これが僕の中では、1番問題が出る人が多いと思います。

 

横から姿勢を見ることの重要性

 

横から姿勢を見ることで、

カラダが反ったり曲がったりすること

 

が見れると上記でお伝えしました。

 

よく分かりやすいのが、猫背の方や腰を反ったままの姿勢の人とかいますよね。

 

 

そういった姿勢は横から姿勢を見ることで分かることなんです!

 

姿勢は、

正面・横・頭上から見る3パターンから見ることが大切です。

 

でも、特に今回お伝えする横から見る姿勢の見方が1番重要になってくると感じています。

 

それは、なぜか…

人間が日常生活で動くときって、基本的に前に進む動きが多いと思います。

 

だから前後への動きで姿勢が悪くなりやすいんです。

だからカラダが猫背になったり、反ったりします。

 

カラダが左右へ傾いている人より猫背だったり反り腰の人の割合の方が間違いなく多いです。

 

横から見た時の姿勢と正面から見た時の姿勢の原則

 

横から見た時の姿勢と正面から見た時の姿勢には原則があります。

正面から姿勢を見る → 左右へのカラダの傾き

横から姿勢を見る → 反る・曲がる(猫背・反り腰)

 

正面から姿勢を見るのも横から姿勢を見るのも見ているものは違いますが、お互い深い関わりがあるんです。

 

それは、

横から見た姿勢が悪くなると正面から見た姿勢が悪くなる。

 

ということ。

どういうことってなりますよね?

 

基本的に、人間の動作は前に進む動きが一般的な動きで日常でも多い動きです。

だから、前後への動きや姿勢が悪くなる。(猫背・反り腰になる)

 

すると、

カラダはバランスを取るために、次にカラダを左右へ傾けてバランスを取るようになるんです。

カラダがそういった風にできているんです。

 

だから、

横から見る姿勢が悪くなる

正面から見る姿勢が悪くなる

 

といった原則があるんです。

 

横から見た時の良い姿勢の基準

これが、横から見たに見る姿勢のポイントです。

今回は前回のように黒い線は引いていませんが、この、青色の●を全て繋げれば、綺麗な一直線になります。

 

横から見る時のポイントは5つです。(青色の●が5つ)

横から見た時の、青色の●の場所がどこになるかというと…

 

一番上の青色の●から、

  • 股関節(大転子)
  • 膝関節
  • 外くるぶし

 

です。

全部でポイントは5つです。

 

細かく言えば、肩や股関節の位置が、膝の少し前方・外くるぶしの少し前方にくるぐらいがいいですが、ややこしくなるので、基本的にこの5つで構いません。

 

実際に例を挙げて横からの姿勢を見る

 

極論言えば、この5つの青色の●が横から見た時に一直線になれば良い姿勢と言えるわけです。

 

例えば、

デスクワークをよくする人で、肩に対して首や頭が前に出てしまうと、耳の●と肩の●の位置がズレてしまい線で結ぶことが出来なくなってしまうわけです。

 

立った時に膝が曲がっている人。股関節の●や外くるぶしの●の位置と膝を結んが時に一直線になりませんよね?

 

これが、ズレたりしたままになるから肩こりになったり腰痛になったりするんです。

こんな感じで、実際に横から自分の姿勢を確認して見ましょう。

 

動画はこちらから
↓↓

 

 

まとめ

  1. 横から姿勢を見ることで反ったり、曲がったりが見える
  2. 1番横から見る姿勢が問題になりやすい
  3. 正面から見る姿勢と横から見る姿勢は深い関連がある
  4. 青色の●5つの場所が一直線になるかがポイント
  5. この●がズレると肩こり・腰痛になる

 

横から見る姿勢は自分では確認しにくいかもしれないので鏡を使ったり、人に実際に自分の姿勢を見てもらってください。

 

次回は姿勢シリーズの頭上から姿勢を見ることですね。

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