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新人理学療法士・作業療法士なら読んでおきたいオススメの参考書30選。

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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今回は、新人セラピストなら読んでおきたい参考書30選。

理学療法士の養成校にいる時に使う参考書も役に立つんですが、学校から指定された参考書を使うので読みにくかったり、あまり参考にならずに1度も読まないまま放置している参考書とかもあるんじゃないでしょうか…

 

理学療法士・作業療法士になって自分が困っていることや自分が診たい分野など同じ理学療法士でも読む参考書は人それぞれだと思います。

 

自分自身も養成校を卒業してから色んな参考書読んで来て、良かった物もあればあまり参考にならなかった物もあります。

そこで、新人セラピストの人はどんな本が良いか分からないと思うので、自分が理学療法士になって買って間違いなかった参考書を30選紹介します。

 

あらかじめ言っておきますが…

自分は運動器疾患をメインで臨床をやっているので、どうしても他の運動器疾患以外の分野の本は読んだ本数も少なくあまり詳しくないので、自分が読んだ本の中から絞って紹介させてもらいます。

 

まずは新人理学療法士が本を選ぶ基準ですが…

  1. 読みやすい
  2. 著者を知っている
  3. 解剖学・運動学・生理学
  4. 触診技術
  5. 動作分析・姿勢分析

 

基礎的なところですが、この辺の勉強をすることですかね…

臨床10年以上されてる先生でも、今現在でも触診技術の制度をより高めたり、基礎分野を深掘りされている先生方もおられるのでこの基礎分野・触診技術などは1年目から勉強しておいて間違いないと思います。

 

 

やっぱり自分が思う1番大事なのが読みやすい本かどうかじゃないですかね…

取っ掛かりやすい本から1年目の時は勉強するのが良いかなと思っています。

 

良いこと書いてても読みにくいと読むのやめちゃう人もいると思いますしね…

まずは自分が読みやすいか読みにくいかで判断するのも良いと思います。

 

あとは、

解剖学・運動学・生理学にも多くの本があるのでどの参考書を選ぶかも結構ポイントになってくると思っています。

 

そして、理学療法士は臨床をする中でアライメントや動作みますよね。

1年目の時から動作分析や姿勢、バイオメカニクスについて勉強しておけばある程度の機能障害の原因因子も見つけやすくなると思います。

 

下記の参考書の画像をタップすると概要ページに飛べる様になってます。

 

骨格筋の形と触診法

 

知っている人は知っている本ですが、、

解剖学・体表解剖学ガッツリ勉強できます。

自分の中では、この本を1番読み返すと言ってもいいくらい見てるかも…

 

機能解剖と触診

 

工藤慎太郎先生の著書。

Web動画付きであって、参考書自体もめちゃくちゃ読みやすい。

新人セラピストが診ても分かりやすい触診技術の参考書です。

 

機能解剖学的触診技術〜上肢〜

 

林典雄先生の著書は全部買い占めているかも…笑

この本も触診技術についての参考書です。

触診技術だけではなく、解剖学・運動学的なポイントも記載されているので、触診技術プラスαで学べる1冊だと思います。

 

機能解剖学的触診技術〜下肢・体幹〜

 

上肢編に続いて下肢・体幹編ですね。

触診技術を学ぶ時にはこの2冊は持っておいて損はないと思います。

 

解剖学〜PT・OTビジュアルテキスト〜

 

今さら聞けない解剖学の町田志樹先生の著書。

養成校時代にこのテキスト使いたかったです…

 

筋骨格系キネシオロジー

 

自分が養成校時代からの運動学のテキストでした。

第3版になりどんどんプラッシュアップされてきてます。

今でも使っている参考書です。

 

動作分析〜臨床活用講座〜

 

この本は自分が学生時代から使っていました。

セミナーも受講したことがありますが、動作分析を勉強する上では欠かせない1冊かな。

養成校のテキストでも使っているところもあるみたいです。

 

バイオメカニクスと動作分析

 

バイオメカニクスと動作分析が学べます。

文献読む感覚で読めます。

 

身体運動学

 

最新の運動学テキスト。

学生の時には全然知らなかった臨床に活かせる知識が詰まってます。

 

運動機能障害のなぜが分かる評価戦略

 

かなり読みやすいです。

写真や図も豊富で学生さんが読んでも大丈夫な本だと思います。

新人理学療法士には是非オススメしたいです。

 

運動器疾患のなぜが分かる臨床解剖学

 

この参考書も上記と同じシリーズ。

上記とセットで買うのもオススメです。

運動器疾患を診る人は読んでおいて損はない1冊。

 

姿勢の教科書〜正しく理想的な姿勢を取り戻す〜

 

竹井仁先生の著書です。

書店とか行けば一般向けのところに置いてありますが、一般の方にはちょっと難しいけど医療従事者にはめちゃくちゃ分かりやすい内容。

難しい姿勢の教科書読む前にまずこの本。

 

姿勢の教科書〜上肢・下肢編〜

 

上記に続いて発売された本です。

これも一般向けなのかな?

医療従事者には理解しやすく図も多く使われているので姿勢を学ぶ上ではこの本から読み始めると取っ掛かりやすいです。

 

結果の出せる整形外科理学療法

 

整形外科疾患を診る理学療法士なら是非。

新人セラピストとしては難しい部分もありますが、読み返してたら理解出来ると思います。

 

アナトミートレイン

 

筋膜の繋がりを勉強する上では持っておきたい1冊。

運動療法やストレッチをする時にも繋がりを考えてアプローチ出来ます。

 

脳卒中の動作分析

 

脳卒中の患者さんをあまり診る機会は少ないですが…

脳卒中を診るセラピストは是非読みやすいし臨床推論から治療アプローチの方法まで書かれているので参考になるかなと思います。

 

股関節理学療法マネジメント

 

個人的にこのシリーズはオススメ。

各関節別の機能解剖学〜疾患別の対応の仕方まで書かれてます。

 

脊柱理学療法マネジメント

 

上記シリーズの脊柱編です。

 

膝関節理学療法マネジメント

 

上記シリーズの膝関節編です。

 

足部・足関節理学療法マネジメント

 

上記シリーズの足部・足関節編です。

このシリーズは肩関節編も時期は未定みたいですが発売されるみたいです。

 

入谷式足底版〜基礎編〜

 

入谷式足底版で有名ですよね。

入谷式足底版じゃなくても足部・足関節の機能解剖学ガッツリ勉強できます。

 

肩関節の拘縮と運動療法

 

肩関節でオススメの本聞かれたらこの本ですかね。

肩関節に苦手意識強いセラピストも多いと思うのでこの参考書から読んでみるのも良いかも…

 

運動のつながりから導く肩の理学療法

 

あと、肩関節もう一冊。

肩関節の理学療法なら千葉慎一先生知らない人もいないんじゃないですかね…

この本も図や写真が豊富で読みやすいです。

 

習熟したい人のためのピラティステキスト

 

運動療法をする際にピラティスは臨床で活用出来るメソッドです。

個人的にピラティスを使うのでオススメ載せときます。

 

運動療法としてのピラティスメソッド

 

自分が取得しているピラティスの資格の団体PHIピラティスの代表の桑原さんと整形外科Drの近先生が著者です。

ピラティス興味がある人は読んでみるのもいいと思いますね。

 

運動療法学

 

運動療法学の理論から勉強したい人はこの本。

今まで読んだ運動療法の理論など書かれている本の中では1番かな…

 

プラッシュアップ理学療法

 

文献感覚で読めます。

色んな臨床家の先生の考えが学べます。

 

 

新プラッシュアップ理学療法

 

上記のプラッシュアップ理学療法の第二版。

自分の臨床の参考にできる部分もかなりあります。

 

究極の身体

 

知っている人は知ってるけど、知らない人も多分多い。

高岡英夫先生の理論を臨床に取り入れているセラピストも多いです。

読んでいて納得する内容も多いので低下価格なのでオススメです。

 

動ける身体を一瞬で手に入れる本

 

この本も人間の動きについて書かれてます。

人間の動作のキーポイントになる筋肉なども分かるので参考に出来る部分は多いです。

 

まとめ

 

他にも色んな本がありますが、自分が参考になった30選です。

オススメの参考書とか結構聞かれるので、この辺の参考書を読めば手探りに1つずつ購入するよりお金も掛からないし是非気になる本があれば参考にしてもらえればと思います。

 

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