〜理学療法士が伝えるカラダメディア〜

施術・ピラティス予約はこちら(PHYSIO松山)

理学療法士という仕事。一生誇れる仕事に出来るように。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
詳しいプロフィールはこちら

あなたは理学療法士という仕事についてどう思われていますか?

 

良く思うも悪く思うも人それぞれだと思います。

ですが、理学療法士を志した頃は少なからず理学療法士に憧れがあったり格好良さがあったりした経験があるはずです。

 

今回は理学療法士という仕事について僕の考えをお伝えします!!

 

僕が理学療法士を目指したきっかけ

 

僕が理学療法士を目指したきっかけ。

高校時代に野球で怪我をしたから。

 

 

それだけの理由です。

僕が野球をしてなかったり、もし怪我をせずにプレーできていたら理学療法士という職業を知ることも目指そうとすることも間違いなくなかったと思います。

 

そして、僕は高校時代は特に将来のことも考えていない人間。

就職先や進学先など将来どうするかなど高校3年生の夏まで1ミリも考えたことがありませんでした。

 

正直な話…

高校生で将来の夢がある方が不思議だと思いました。

社会的な経験も全く無いのに将来何になりたいかなどそんなこと分かるはずが無いし、18年間しか生きてきてないのに自分の進む道など決めれるはずがないというのが僕の考えでした。

 

つまり、僕の場合はめちゃめちゃ理学療法士になりたくて仕方ないという情熱はない。

興味本位。なんとなく。

 

という気持ちで理学療法士という仕事がどういった仕事なのかハッキリ分からないまま専門学校に入学したのを今でも覚えています!!

 

理学療法士として働いていく上で大切なこと

 

専門学校に入学し、勉強も意外と楽しくしていて、何の問題もなく国家試験に合格し理学療法士になることができました。

 

そこから、理学療法士としてデビューしていくわけですが、

理学療法士として働いていく上で、義務教育時代や専門学校時代との違いに気付きます。

まずはこれ!!

学生時代は国語・数学・理科・社会・英語の主要な5教科は全て大切なため、苦手な分野はしっかりと克服していくことが大切だと学校の先生からも両親からも学びました。

 

でも、理学療法士として働き始めると、正直全てを完璧に熟すのは不可能に近いと思います。

最低限の知識は必要だとしても、全てを勉強して克服しようとすると全てが中途半端になってしまう。

 

このように感じました。

そして、通知表で例えるなら…

オール4の通知表の方が良さげですが、実際のセラピストとしての臨床現場では、5という自分の最大の武器を1つ作って残りは全て2でも全然通用するということ。

 

実際に僕はこのようにしていますし、全て勉強しようとしていません。

苦手なことは得意な人に回してやってもらえばいいだけ。

 

自分が必要と思えば勉強したらいいだけ。

全てを0から10まで学んでいく必要はないということ。

 

臨床をしていて素直に思うこと

 

臨床をしていて素直に思うことです。

嘘を書いても仕方ないのでマジで思っていることを書きます。

こんなことしてるから、仕事がつまらないと感じるんだと思います。

仕事をルーチンワーク化させること。

 

やっぱり人間は考えて仕事をするから楽しいし、そこで分からないことがったり疑問が出るから自分で調べたり、セミナーに行って勉強ができたりするんだと思います。

 

10人いたら10人同じ流れでリハビリにはならないと思うので考えて仕事をする。分からないことは勉強する。勉強したことが臨床に当てはまる。だから仕事が楽しい。勉強が楽しい。

と言えるのではないでしょうか?

そして、理学療法士としてもちろん経験年数も大事だとは思います。

しかし、何も考えずに臨床をしていると経験年数だけのセラピストになってしまう気がします。

 

経験年数(量) × 質

これが重要だと言われていますし、やっぱり考える力を付けていくことが必要ですね!!

あとは、個人的にこれも大事だと思います。

 

出来ないことは出来ない。

分からないことは分からない。

 

これを認めること。

つまり、自分に嘘をつかないこと!!

 

理学療法士はカラダのプロ

 

理学療法士はカラダのことについての専門家です。

姿勢を変えたり、動作を変えたりするプロということ!!

 

プロという自覚を持つことも大切なこと。

高級な肉を自分で焼くかプロに焼いてもらうか。

髪を自分で切るか美容師に切ってもらうか。

 

答えはもちろん専門家に任せると思います!!

 

理学療法士はカラダの専門家です。

だから、プロとして努力をし続ける姿勢は継続していく必要があると感じますね。

 

理学療法士は最高の仕事

 

最後になりますが、理学療法士は最高な仕事だと思っています。

時代が急速なスピートで変化していく時代となっています。

 

でも、唯一変化しないもの。

それは、カラダが1番の資本という事実!!

 

自分のカラダを自分で治せたり、カラダの不調の原因が分かったり、カラダで困っている人の手助けができたりできる仕事はなかなか存在しないと思います。

 

この人類で1番の資本であるカラダや健康に対して知識があり、それをプロとして仕事にできているのはセラピストの誇りであると思いますし、財産だと思います。

 

自分は、高校時代に興味本位で理学療法士になることを目指しましたが、自分自身が怪我をすることがなかったり野球をすることがなかったりすれば、理学療法士を目指していません。

 

色んな選択が重なって現在に至るわけですが、

僕は高校の時の自分自身の選択を本当に感謝しています。

 

理学療法士という仕事は誇りに思える仕事だと思います。

一生誇りに思えるような行動をして勉強し続けていこうと思います!!

 

皆さんも自分の仕事が価値ある仕事だと言えるような取り組みを是非してみて下さい。

The following two tabs change content below.
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
この記事を書いている人 - WRITER -
愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 愛媛リハビリ道場 , 2017 All Rights Reserved.