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砂糖依存症改善への道!!人間のカラダにそもそも砂糖は必要なのか?

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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現代人は甘い物が好きな人が非常に多く砂糖依存症とも言われています。

 

今回の内容は、

  • 人間に本当に砂糖は必要なのか?
  • 砂糖を取りすぎることで起こる影響。

 

についてお伝えします。

 

 

現代人は砂糖依存症

 

現代人は自分自身が気付いていないだけで、

砂糖依存症になっているケースが非常に多いと言われています。

 

 

あなたも、もしかしたらこのようなケーキやお菓子などの甘いスイーツをよく食べる機会が多いのではないでしょうか?

 

  • 毎日甘い物を食べないと落ち着かない。
  • 米やパンが大好きでよく食べる。
  • 甘い物を食べないとイライラする。
  • 毎日元気が出ない。疲れが取れない。

 

この上記のような経験があれば、砂糖依存症の危険性があります。

 

なぜ砂糖はカラダに良くないのか?

 

では、なぜ砂糖はカラダに良くないのか?

  • 太るから?
  • 虫歯になるから?

 

そんな理由ではなく、

1番問題になってくるのは血糖値の問題です。

甘い物を食べると血糖値が急上昇します。
血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるインスリンというホルモンが膵臓から過剰に分泌されます。
しかし、膵臓からインスリンが過剰に分泌されると、次は急激に血糖値が下がってしまいます。
血糖値が急激に下がると、また甘い物がカラダに欲しくなる。
そして、また甘い物を食べて急激に血糖値が上がる。
そして、血糖値がまた急激に上がると過剰にインスリンが分泌される。

 

結局この繰り返しが常に起こります。

インスリンの過剰分泌により、血糖値が急激に下がることで脳が糖分がカラダに無くなったと勘違いを起こして血糖値を上げるために指令を出す。

だから、甘い物を食べたくなる。

 

砂糖などの甘い物は中毒性が強いです。
この負のループから抜け出さなければ一生砂糖依存症のままになってしまいます。

 

そして、次第にこの状況が繰り返されることで、

膵臓からインスリンが分泌できなくなって糖尿病になる。
血糖値を急上昇させるアドレナリンやコルチゾールというホルモンが過剰分泌された結果、
自律神経失調症・血圧上昇・イライラ・筋肉のこわばり・うつ症状・アレルギー症状にも繋がる。

 

では、何をすればいいのか?

血糖値の上下の変動を少なくする。(一定に保つ・安定させる)

これに尽きます。

 

血糖値を急激に上げる。急激に下げる。
これを防ぐことだけでも上記で挙げた、糖尿病・自律神経失調症・血圧上昇・イライラ・筋肉のこわばり・うつ症状・アレルギー症状などの予防にも繋がります。

 

人間のカラダにそもそも砂糖は必要なのか?

 

結論から言いますが、

人間は自ら進んで砂糖を摂取する必要はないです。

 

 

「脳のエネルギーは砂糖」

これは間違いない事実ですが、糖質はカラダの中で蓄えられていたり、新しく作られます。

 

食事をして得た糖質は、肝臓と筋肉に蓄えられます。(カラダへの貯金みたいな感じ。)

このカラダへの蓄えを日常生活をしていく上では使用しています。

 

もう1点としては、新しく糖分は作られます。

肝臓や腎臓で糖分を別の物質から作り出すことができるので、糖分を進んで摂取しなくても大丈夫です。

 

つまり、

人間はケーキやお菓子などの甘い物は一切食べる必要がない。

ということ。笑

 

まあ、一切食べないのは辛いと思うので、食べる頻度を少なくして週に1回や2回くらいにするべきですね。

間違いなく毎日食べるようなものではないです。

 

まとめ

  1. 現代人は砂糖依存症
  2. 血糖値の上下動を少なくする
  3. 砂糖は中毒性が強い
  4. 砂糖を自ら摂取する必要はない
  5. 甘い物を取る頻度を少なくする

 

今回の内容は専門用語など難しい用語も多く書きましたが、とりあえずは部分部分を理解してもらえればいいかと思います。

 

大事なのは血糖値を安定させること。

 

甘い物を食べる頻度を減らすことで病気の予防にも繋がること。

など分かって頂けたと思います。

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