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確実に腰痛になる人の特徴と腰痛予防のポイント!!

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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確実に腰痛が治らない人の特徴。

今回は腰痛の人が日常生活でやりがちな腰痛が長引いてしまうポイントをお伝えしようと思います。

 

腰痛がある人でも腰痛ではない人でも、日常生活を送っていく必要があります。

この日常生活の中で、どういった動き方をしているかがポイントです。

 

腰痛が治らない人や、腰痛が悪化してしまう人などは、日常的な生活での動き方に問題があったりすることが多いです。

 

今回は、日常生活の動作でも、特に物の運び方。持ち方についてお伝えします。

 

 

日常生活でやりがちな腰痛の原因

 

腰痛の人が日常生活で気を付ける必要がある動作。

  1. 物の持ち方
  2. 物の運び方

 

この2点をまず注意する必要があると思います。

 

この2つの動作を気を付けるだけでも腰痛の悪化を防いで生活することが出来ます!!

 

物の持ち方の良い例と悪い例

 

  • 悪い例

 

 

  • 良い例

 

 

地面から物を持ち上げる動作。

良い例と悪い例をお見せしていますが、違いは分かるでしょうか?

 

悪い例では、

膝を伸ばしたままで地面の物を持ち上げようとしています。

 

それに対して、

良い例では、膝を曲げで腰を落とした状態で物を持ち上げようとしています。

 

腰に負担が掛からない物の持ち方のコツ

 

  1. 腰を落とす
  2. 腰を丸めない
  3. 足を揃えない(前後に足を開く)
  4. 物と自分のカラダの距離を近づける
  5. 腰だけではなく、膝と股関節も使う

 

少し、解説を入れると、

腰を丸めないというのは、腰を丸めてしまうと腰の骨や骨盤周りの関節が不安定な状態になってしまいます。

そのため、どちらかといえば、腰を立てる。腰を若干そる。くらいの状態で動く方が、腰の周りの関節が安定するので、腰は丸めて動かない方が良いです。

 

そして、物と自分のカラダが離れてしまうほど、無駄な力が必要となり、余計に腰に負担を掛けてしまう動作に繋がります。

 

そのため、なるべく物と自分のカラダの距離は近付けて持つことをオススメします。

 

この5つを気を付けるだけでも、腰痛の悪化を防ぐことができますし、腰に負担が掛からない動作を行うことが出来ます。

 

股関節を使ったり、膝を曲げて痛い人は、その他のポイントを気を付けて動作を行って頂ければと思います。

 

腰痛予防のための物の持ち方を動画で解説

 

 

実際に動画では、ボールを持ち上げていますが、何を持ち上げる時でも、動画で説明している様な方法で行うことが腰に負担を掛けないポイントなので参考にして頂ければと思います。

 

まとめ

 

人間は物を持ったり、運んだりする機会が非常に多いと思います。

 

その中で腰痛になる人。腰痛にならない人が出てきているのが現状のため、日常生活でよく行う動作を気を付けるだけでも腰痛予防になるので参考にしてもらえればと思います。

 

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