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運動と睡眠による脳の機能のリセット術!!〜夜の時間を最大に生かす〜

 
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愛媛松山市の理学療法士。病院に行かない文化を作り、健康に関するリテラシーを高めることをコンセプトに、痛み・スポーツ障害・姿勢改善・動作改善のコンディショニングを行なっています。一般向け・セラピスト向けに日常生活や臨床に役立つ身体に関する健康情報などを配信しています。詳しくはプロフィールまで…
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24時間で1番大事なのは午前中のゴールデンタイムとお伝えしました。

 

しかし、このゴールデンタイムを作り出すのも、夜の過ごし方や寝る前の時間の過ごし方のおかけです。

 

今回は、朝に良い形でゴールデンタイムを迎えるための、夜の時間の使い方についてお伝えしていきます。

 

 

1日に脳のゴールデンタイムを2回作る方法

 

 

脳のゴールデンタイムは、起床時から2〜3時間程度とお伝えしました。

この午前中のゴールデンタイムですが、1日に2回作ることが出来ると言ったらどうでしょう?

 

どう考えても作りたいですよね。

究極に集中力がアップする時間帯ですから。

 

その方法というのが、「運動」をすること。

 

運動後というのは、第二の脳のゴールデンタイムと言われており、仕事後の夕方や夜に運動をすることで、脳がスッキリし、朝起きた時の状態と同じくらいまで回復させることができます。

 

これが、第二の脳のゴールデンタイムです!!

 

頭を動かし、カラダを動かすことが必須

 

現代人は、仕事で「頭を使う。頭を動かす。」

ということは、多くの人がしていると思います。

 

しかし、「運動」をしている人は少ないですよね?

運動をしたら疲れるという人が多いですが、むしろ運動をしない方が日に日に疲労が蓄積しやすく、仕事の疲労感が抜けないカラダになってしまいます。

 

良い運動というのは、

「1時間程度の有酸素運動」です。

 

しかし、運動のやりすぎは逆に集中力を下げてしまうことがあるため、程よい負荷量で運動をすることが大事なんですね。

 

運動が脳に良いとされている科学的根拠

 

 

この7つが代表的な理由です。

似たような理由もありますが、運動をすることは脳に良いことは証明されています!!

 

運動は、最強のリフレッシュであるとともに、脳のパフォーマンス向上にもつながる最強のトレーニングと言えます。

 

運動は最強の時間創出術

 

 

運動は、脳にとっても良いことはお伝えしました。

その他にも、運動をすることで平均寿命も延びると証明されています。

 

1日15分の運動を8年間継続。

死亡率が14%低下し、平均余命が1002日延びる。つまり、3年間延びる。

 

だから、運動をすることは、時間の無駄でなく、脳のトレーニングにもなり、時間も作り出すことができるといった素晴らしいものと言えます!!

 

「時間がないから運動しない」

これは、生涯で自由に使える時間を失っているのと同じこと。

 

むしろ、「時間がない人ほど運動をすべき」

その方が、生涯単位で時間を創ることが出来る。

 

運動をするベストなタイミングとは?

 

運動をする時間帯は、目的にもよりますが、

夕方の4時頃に運動をするのが効果的と言われていることが多いです。

 

夕方は、1日のうちで代謝が最も高いためダイエット効果が高く、運動後は集中力がアップするため運動後の作業を行うことに対しても適しています。

 

しかし、会社勤めのサラリーマンの場合は、夕方の運動は時間的に難しい部分があると思います。

 

その場合は、業務が終了した夜に運動をすることが必要です。

 

しかし、眠る3時間前までに運動を済ませておくことが大事で、睡眠の直前に運動をしてしまうと逆に眠れなくなってしまいます。

 

運動をする方が時間が生まれる事実

 

運動をするということは、運動をする時間を確保する必要があるため、1日の時間が減ったイメージがあると思います。

しかし、運動するほど時間は生まれます。

 

全く運動をしなかった時と比較すると、1ヶ月の仕事量が2倍以上こなしつつも、自分の自由時間を確保できるといった素晴らしい効率性が身に付きます!!

 

そして、運動をする時間をなかなか確保できない人は、

ジムなどの月額会員などになり、行かなければもったいない。お金を捨てるだけという状況を創ることもオススメです。そうすることで意地でもジムに行き、ジムに行けば、ランニングマシーンの上に立てば勝手に動きてくれるので運動することになると思います。笑

 

ストレスは夜のうちに解消する

 

夜の時間の使い方は、基本的には仕事をしないこと。

メリハリをつけることが大事。

 

日中は仕事をする。夜は休む。

夜は家族や友人と交流して美味しいものを食べて、映画など自分の趣味を楽しむ。

 

特に、人との交流はオキシトシンというホルモンが分泌され、リラックス、癒しのホルモンが出るため、ストレスを解消することに関係します。だから、毎日仕事の後に人に会うというのは大事なこと。

 

昼に仕事をするのであれば、夜はのんびりと過ごすことで翌日に100%に近いパフォーマンスで仕事に望むことができます。

 

そして、メリハリをつけるのは大事と言いましたが、仕事が終われば仕事のことを考えないのがポイント。

ずっと仕事の悩みを抱えて生きている人が多いですが、頭が仕事のことしかないとさすがにしんどいです。

 

寝る前の時間の過ごし方

 

 

寝る前の時間の過ごし方ですが、寝る前にはしていいこととしてはいけないことがあります。

 

してはいけないこと

 

 

するべきこと

 

 

自分がリラックスできるようなことを見つけて行うと良い睡眠に繋がります。

 

寝る前の15分の活用方法

 

寝る15分前は、「記憶のゴールデンタイム」

と言われています。

 

寝る前の15分にしたことは、1日の中で最も記憶に残りやすいものです。

 

だから、寝る前に辛いこと。苦しかったことなど考えて寝てしまうと翌日に確実にその記憶が鮮明に残ってしまいます。

寝る15分前は、自分にとってプラスになるような情報や嬉しい気持ちになれることを脳に入れましょう。

 

「人は寝る前に考えていた人間になる」

ということが心理学で言われています。

 

寝る前に考えることって大事です!!

 

まとめ

 

  1. 運動は時間を創ることに繋がる
  2. 寝る前の時間の使い方

 

今回は夜の時間の使い方についてお伝えしました。

 

運動は時間の消費ではなく、時間の生産になる。

寝る前の15分は「記憶のゴールデンタイム」

 

参考にして頂ければと思います。

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